2012/02/23

30人31脚に出た時の話 〜其の二〜 五年生編

さてさて五年生になりました。
この当時の担任は怒ると怖いN先生。
基本的に一限目は世間話で潰れていた記憶があるなぁ。

焦って学期末にバババッと授業してしまうといった感じ。

緩くていいよね、僕はこういう感じとっても好きだったのです。

そんなこんなで五年生になってからも30人31脚に出るという話になり、またまた練習に励むことに。

確か練習では12秒とか11秒とか、前の年に比べるとかなり速くなっていた。

でも五年生の時は本番で転んでそれで試合終了だった気がする。

悔しかったけど、また来年がある。
とか思ってたなぁ。

五年生編と言っておきながらこれだけでごめんなさい。
この年の記憶があまりないんです…
申し訳ない。


余談ですがこの30人31脚の話を書いて、小学校の頃の友達からFacebookでコメント貰ったりとかすると何だかホッコリしたり。嬉しかったり。


この間の記事でこの頃みたいな気持ちがあったらと書きましたが、あれは団結力や結束力についてというか。

何人かで何かをやるっていうのもいいものだなぁと思うことが最近あったのであんな風に書きました。

でもきっと今からでも出来るって思ってます。

年齢的には大人だけれど、子供のような気持ちはいつも持っていたいなぁ。

6年生編はかなり濃い+長くなると思うので二つに分けるかも。
小学校の頃の写真とかも載せようかなと思ってます。

また良かったら見てやってください。

読んでくれてありがとう。

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